晴れた日は図書館へいこう (文学の森) 宮嶋 康子,緑川 聖司『晴れた日は図書館へ行こう』が映画化されたと聞き、ああ観たいなあと思った。藤澤恵麻さんが魔女のような司書役?そんな人出てたっけ?玉木さんのこと(年齢が・・・)?と、本を読み返してみたけれど、やっぱりそんな司書は出てこない・・・ネットで読むと、あくまで本は原案で、その中の登場人物かなちゃん(本では3歳児)が主人公なのだそう。しおりちゃんじゃないのかー。
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 品切・絶版本もやってくれるのかな。この図書館にあります、とか表示してくれたら便利だなあ。
 岐阜市宇佐の県図書館の「託児サービス」が十二日、スタートする。都道府県の図書館としては初の試み。
(中略)
 開設するのは、毎週金曜日の午前十時半から午後零時半までの二時間。利用は原則として一歳未満の乳児とし、一時間が目安。乳児の世話は関市の保育サポートグループが担当し、常時三人が詰め、六人まで預かれるという。利用は無料。事業費は六十万円。
(中日新聞 2006.5.7)

 事業費60万円というところに驚きました。少ないけれど、図書購入費を削っていないことを祈る。
 1歳未満って歩き回らないから、今より図書館行きやすかった気がする。子ども連れに優しい図書館ってことで行きやすくなる効果はあると思う。
 市教委は市立西奈図書館へ19年度から2年間、試行的に指定管理者制度を導入した後、藁科、長田、北部、清水興津を加えた計5館に制度導入を拡大する計画。一方で中央、御幸町、南部、清水中央の4館については「市の直営」とする方針を示していた。
 市教委はこれまで制度導入を「経費削減」「民間発想の柔軟な経営」などと説明してきたが、報告書には戦略的な図書館経営での民間活用について「生かすべき専門性・経験・実績の蓄積を期待することはほとんど不可能」とあり、さらに「指定管理者の指名する館長に対し、直接の指揮命令はできない」と記述。市民サービスの充実で直営館の優位性を強調している。
 先の市議会常任委員会では、市議から「制度が優れているのなら、なぜ拠点館だけを直営とするのか」と懸念が示されたばかり。報告書からは、指定管理者を地域館への部分委託とした背景に現場職員の懸念があった様子がうかがえ、議論となりそうだ。
 検討チームが示したその他の問題点も「受託者と(実務を担う)指定管理者が異なる可能性が高くサービス現場が混乱」「通常と異なる事態への敏速な対応や業務改善は困難」「図書館経営に現場の経験を即時に生かせない」と、図書館サービスの根幹にかかわる課題が並んだ。
静岡新聞 2006.4.25

 経費の削減になって、市民のサービス向上になるならクビになってもいいと思っている。ただ“経費の削減”しかアタマにないのならクビを覚悟で話をしたいと思う。

 2004年のスマトラ沖地震で被害を受けた地域に教育施設を贈ろうと、昨年11月に那覇市が開催したチャリティーコンサートの収益金で、スリランカの学校に図書館が建設されることがこのほど決まった。3月下旬に現地で起工式が行われた。図書館は8月上旬にも完成する予定。市では「これを機に学校との交流ができれば」と期待している。
(中略)
 現地を訪れた那覇市平和交流・男女参画室の平良克己室長は「学校では大歓迎を受けた。建設で終わりでなく、その後の図書の寄贈なども検討し、交流を続けたいと思う」と話していた。

(琉球新報4/18 9:48)
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